Ｄ＆Ｄキャンペーンキャラクター紹介

ここで紹介しているのは、Ｄ＆Ｄ３Ｅキャンペーンにて活躍中のキャラクターです。２００５年５月バージョンです（今回は早くも皆レベルアップしたので更新しました）。
今回からDMのコメントを追加しました。今後のプレイの参考にしてみて下さい。

『荒野の探索者』ジェイク・フォウウッド（ハーフエルフ、２６歳、男性）
レンジャー５レベル

キャラクターの容姿


キャラクター紹介
モーゼス森林生まれのフォウウッド氏族出身ハーフエルフのレンジャー。
２０歳の時、里を出て人間と生活をするようになったため、すっかり人間色に染まってしまった。街を転々とし冒険で生計を立てていたが、エルフの血の為か都市になじめず、森の近くを点在していた。
ドルバ軍の侵略のあおりを受けて、モーリスの町を追い立てられて以来、数々の冒険をこなし、たくましく成長した。現在はドラゴニア王国を統べる狂王ドルバの圧制/侵略からこの地を守る為に活動している。

DMコメント（DM視点からのキャラクターへの感想）
今回のキャンペーンの最初期から参加しているジェイクですが、常にパーティの中では調整役に回り、他のキャラクター同士の仲介に回る事が多いキャラクターかと思います。
温和なリーダータイプとでも言いましょうか。ある意味安定感にあふれすぎて、意外性に欠ける所が、物語の登場人物として考えた場合、面白みに欠ける所でしょうか（キャラクターがまじめなのでしょう。）。もっともそれこそジェイクの個性であるとも言えます（個人的にはドラゴンランスのタニスをどうしてもイメージしてしまいますね。）。
キャラクターのコメントから推測する今の所の彼の目標は、人間とエルフの関係改善のようです。その為、エルフの英雄剣『エルブン・ヒーロー』の探索に彼は旅立ちました。
行動目標が明確な所や、彼のリーダー性（決断力にやや欠ける部分はあるものの）は、充分物語として確立されており、今のこのパーティ求心力となっています。そのせいで彼の個人目標は、現在のパーティ目標と合致しています。
これはジェイクのプレイヤーが、かつても別キャラクターで私のキャンペーンに参加していた事も大きいかと思いますので、この辺りはこのキャラクターの（プレイヤーの？）有利な点かと思います。
あえて今後の希望を言わせてもらえば、もう少しキャラクターの個性を感じさせる何かの演出が欲しいかなと思います。ある一定の癖や行動パターン、服装、個人的な目標設定などなど。
また、パーティの中での実務的役割分担としては、彼は『壁』兼『斥侯』です。ローグほどはしっこくは無いのですが、魔法の援護を受ければ充分斥侯を勤められる上、その持ち前のタフさで、戦闘時は後衛キャラクターの防衛線として活躍しています。
ハーフエルフ・レンジャーなので、近接戦闘向け特技に割り振りが少ない事や（これは当初遠隔武器にも習熟しようと考えていたせいも大きいかと思いますが）、筋力が中程度の数値な為、爆発的な攻撃力はありませんが、前衛としては常に安定した働きを見せています。
実際ドラゴンに勝利した時も、最後まで敵を引きつけていましたし、コボルド教団との戦いでも敵の真っ只中で長時間耐えたという事が、彼の実力を示していると思います。本当3.0Eレンジャーにしては良くやっているかな（笑）。
プレイヤーも言っていましたが、今後はファイターをマルチクラスとする事で、より多くの戦闘特技を取得するつもりのようです。将来は、ますます汎用性の高い前衛役となって行く事が予想されます。それとV3.5の導入も決定したので、ジェイクはますます強くなるんじゃないでしょうか。

キャラクターデータ

『異国の聖戦士』メメット・ブリスタル（ハーフリング、26歳、男性）
パラディン５レベル

キャラクターの容姿


キャラクター紹介
ドラゴニア王国の地域からはるか南にあるアンダニエ公国からやって来たハーフリング・パラディン。
何者かの声に導かれ、この北の辺境にやって来た彼であったが、途中滞在したモーリスの町でジェイクと知り合った。その事がきっかけとなり、現在はドラゴニア王国を統べる狂王ドルバの圧制/侵略からこの地を守る為に活動している。彼は、心の声と師匠の教えに従い、この土地の悪の勢力を駆逐する為に日夜戦い続けているのだ！
ちなみに、ハーフリングが非常に少ない北方においては、ハーフリングというだけでも非常に珍しい存在なのだが、彼の場合はそれに加えてパラディンであるという事で、その希少価値は、もはや『生きて歩く奇跡』と呼べる存在だと言える。

DMコメント（DM視点からのキャラクターへの感想）
今キャンペーン中、ある意味もっとも異色なキャラクターであるハーフリング・パラディンのメメットですが、まずそのクラス選択からしても、今パーティ内で一番の個性的なキャラクターであると思います。
メメットには『独自のパラディンとしての行動規範』とでも言うようなものがあるようで、かなりパラディンとしても異色な行動パターンを示す事があります。基本的な行動パターンが正義の味方にもかかわらず、部分的に姑息だったりする辺りです（笑）。
しかしこれはある意味非常にハーフリングらしいのではないか？と私個人は考えています。実際彼のプレイングはDMとして見ていて、楽しく感じる部分が多いですし（一緒に旅をしている仲間にはどう写るかはわかりませんがｗ）、実際正面切って正義を振りかざすのはやはりハーフリングらしくないので、これでいいのかなと思います。
陽気で温和な彼ら故に、このようにどこかネジの抜けた正義の味方というか、なにやらほのぼのを感じてしまう･･･それが上手く表現できているのではないでしょうか。ただしこれはおそらくプレイヤーの天性の物であり、意識して作っている物ではない気がします。この辺りをプレイヤーが自覚出来るようになれば、メメットはもう一段階魅力的なキャラクターになる事でしょう。
キャラクターのコメントから推測する今の所の彼の目標は、単純に悪の駆逐でしょうか。彼はそれと同時に、何やら故郷アンダニエの氏族から受けている使命（？）があるような事をたまに発言しています。それが何かは分からないですが、せっかくなのでDMにこっそり教えてくれたらゲームに組み込めるかもしれませんよ（笑）。
キャラクターが非常に個性的である所や、ルールに縛られず非常に有機的なプレイをしている（とDMは思います）所は非常に彼の長所であり、今後もこの路線を突っ走って欲しいと思います。実益を無視した、有機的キャラクターはパーティに一人はいた方が面白いのです。ただし全員そうなられては問題ですが（笑）。
あえて今後の希望を言わせてもらえば、これだけキャラクターの設定があるのですから、ネット上のキャラクターシートを充実させて、他プレイヤーにもメメットの情報を公開して欲しい事、DMにもメメットの物語的な側面をもっと教えて欲しい・・・（ぜひ文章でお願いします！）事でしょうか。
さて、、パーティの中での実務的役割分担についてですが、彼は『壁』兼『治療補佐』です。パラディンなのでまんまなのですが、それにしてもハーフリングは守りが堅いキャラクターです。HPこそジェイクには及ばないものの、ACが非常に良好です。彼のサイズ、取得した特技、所有している鎧・・・これらが複合し、高ACを実現しています。この点においては非常にハーフリングの特性を生かしていると感心します。リーチが無いのも大きな欠点ですが、これも今回から登場の”特別な乗騎”によってだいぶ軽減されると思います。
プレイヤーは攻撃力の無さを嘆く事がありますが、比べる相手が悪いだけのような気がします。しかし皆自分の力に不満足な傾向があるのよねｗ。DM経験すれば、一発でメメットがどれだけ厄介な存在かわかると思うんですけどねえ（笑）。
また、その他の特殊能力もてんこ盛りなパラディン・メメットですが、そちらはまだ特殊な攻撃かます敵の登場が少ないので、お披露目の機会は少ないようです。もっとも低レベルでそんな特殊な敵出るわけはないんで、はっきり言ってこれからでしょう。

キャラクターデータ

『錬金術師』シーマ・サフラン（人間、２０歳、男性）
ウイザード５レベル

キャラクターの容姿


キャラクター紹介
モーリスの町生まれのウイザード。
彼の生まれは没落した貧乏貴族である。家を出て一人で生活しなくてはならなくなり、魔術師ギルドで下働きをしながら魔法を学んだ。その後、彼は知識を深めるため、そして生活のために冒険者になったのである。
その後、彼は冒険を通じてモーリスの町でジェイクと知り合った。その事がきっかけとなり、現在はドラゴニア王国を統べる狂王ドルバの圧制/侵略からこの地を守る為に活動している。
ちなみにシーマは、いくつかのローグ的な技能を修得している。それは、魔術師ギルドの先輩（魔術師になりそこね、グレてローグになった。）から教わったものである。先輩いわく、『冒険にはローグの技能も必要だ』と言うので習うことにした。彼は常々紳士的でいたいと願ってはいるのだが、この時のローグ経験が、彼の性格に少々暗い影を与えているようである。

DMコメント（DM視点からのキャラクターへの感想）
シーマについてですが、彼もジェイクと同様、パーティの調整役的な位置付けかと思います。それに加え、作戦参謀的な役割と、皆の世話焼き的な部分も併せ持っているように思います。
ぶっちゃけ『お目付け役』的なしっかり者といった所の彼ですが、それが度が過ぎて、たまにおせっかいすぎる所が欠点といえば欠点です。もっともそれもまた個性であるとも言えます。
シーマはとても機転が効き、頭の回転速く、そして結構頑固でまじめなキャラクターです。実際それは上手く表現出来ています。呪文を的確に使用し、パーティの現在を分析し、行動を決定する能力に長けています。それが皆の危機を常に軽減しています。今パーティがここまで生き残って来れた功績の多くはシーマにあると言っても大げさではないかもしれません。正にパーティの頭脳なのです！
しかし、その優秀性/正当性故に、理にかなわない行動をしようとするキャラクターを、無理に自分の価値観に当てはめようと、やりすぎてしまう所があるようです。これはシーマのの長所/個性であり、また短所でもあります。
また、彼の行動を見ていると、非常に慎重なキャラクターである事も強く感じます。『石橋を叩いて渡る』と言うのがぴったり来るキャラクターです。彼の警戒サインは実際冒険において非常に大きく貢献しています。しかしこれもたまにやり過ぎてしまい、他のキャラクターの反感を受ける事があります。
これらは表裏一体で、キャラクターの魅力的な部分でもあるので、プレイヤーがこの辺りに気を配って、やりすぎないように客観的に彼を操れば、仲間からの信頼は更に高まり、シーマの魅力は倍増するかと思います。今後検討してみてもらいたい所です。
あえて今後の希望を言わせてもらえば、もう少しのびのび遊んで欲しいかなと（笑）。DMは殺戮ゲームをやるつもりはないので、下準備をするのはいいのですが、他のキャラクターには干渉しすぎないように『進言』程度に抑えてみては？かなり皆の印象も変わる事かと思います。
また、ジェイクと同じく、もう少し個人の個性付けに力を入れて欲しいと思います。ある一定の癖や行動パターン、服装、個人的な目標設定などなど。
ウイザードとしての役割の部分においては、さすがは熟練のプレイヤーだけもあってか、呪文選択が的確です。こと集団戦闘においてその威力は発揮されています。文字通り、パーティの主砲といっても良い存在かと思います。なお、当然の事ながら、ウイザードは決してタフではないのですが、シーマに関しては平均的ウイザードよりも頑強です。それは能力値の割り振りと、追加HPによる物です。そのせいもあり、弱い敵相手であれば接近戦も可能であり、彼の価値を高めています。
プレイヤーの希望としては、将来的にはローアマスターを目指したいようです。いかにも研究者肌なこのクラスは、将来シーマの目指すキャラクター像に合致するのでしょうか？このあたりの彼の目指す将来像も、シーマのプレイヤーには一度聞いてみたいものです。

キャラクターデータ

『剣の戦士』シェイファス・ザムナード（人間、男性、１８歳）
ファイター４レベル/バーバリアン１レベル

キャラクターの容姿


キャラクター紹介
世界最強の戦士を目指す、才能あふれる若き戦士。寡黙にバスタードソードを振るい、仲間を守る、正にパーティの守護者。
修行の為に冒険を求め、モーリスの街の冒険者の宿『祝杯亭』を訪れた彼は、偶然にも『モーリスの小さな英雄』と呼ばれる冒険者一行を紹介され、一緒に冒険をする事になった。現在はドラゴニア王国を統べる狂王ドルバの圧制/侵略からこの地を守る為に活動している。
彼はバスタードソードの使い手であり、その一撃は並みの戦士をほふる威力を持っている。現パーティの接近主戦力。爆発的な剣の一撃は通常では一筋縄ではいかない脅威度のモンスターを一刀の元にほふる。

DMコメント（DM視点からのキャラクターへの感想）
パーティ最高の肉弾戦闘能力を持つシェイファスですが、彼の性格は非常に分かりやすく、またオーソドックスです。すなわち戦士の美徳『無理・無茶・無謀』を兼ね備えたキャラクターです（笑）。と、まあ半分は冗談なのですが、頭で考えるより心で感じるまま、自分の身を案ずる前に、体が動いてしまうという、典型的な戦士型ヒーローです。
文字チャットの時は、プレイヤーがキー打ち込みが苦手であるとの事から、非常に無口な感じでしたが、最近ボイスチャットを導入して以来、ますますこの『無策だが、なんとかなるぜ！』といった感じの豪快プレイに拍車がかかったようです。
という事で、豪胆で考え無しの戦士タイプなのですが、さすがに時にはプレイヤーの知恵がちょっとにじみ出てしまう時もあります。しかしそれはそれで、彼が若く、今は自信に満ちているが、冒険を通して成長しているようにも見え、なんだか面白い感じです。
このような性格なので、時にパーティを強引に引っ張って行くリーダーシップを発揮する事もあります。しかし彼の提案を皆がそのまま受け入れていては、やはり命がいくつあっても足りないでしょう。そこはそれ、シーマなどとのバランスで、上手い具合になっているのが、このパーティのバランスの絶妙さでしょう。
今後はこの豪胆な戦士がどの様に成長し、大人になっていくか、その辺りを表現できれば、シェイファスは非常に面白いキャラクターになるのではないでしょうか。プレイヤーにはその辺りを意識してプレイしてもらうと、もっと楽しくなっていくのではないかと思います。
こんなシェイファスですが、この性格には、当然パーティ中最高峰の能力値の高さが起因しています。彼の能力値は、ほとんど小説に登場する主人公クラスであり、非常に優秀なのです。そのせいもあり、強力な筋力、俊敏な敏捷性、頑健な耐久力と、戦士に必要な三拍子がすべて揃っています。その上知力も高いと来ています。知恵と魅力も平均以上です。こんな彼なので、戦士としての役割であるパーティの『盾』に加え、『剣』でもあり、また状況によってはかなりの知識も発揮します。ローグの補佐さえ出来てしまいます。これは高い知力の賜物でしょう。
また、今回のレベルアップではバーバリアンを取得する事により、ただの重装甲の壁的戦士では無く、臨機応変に攻撃形態を変化させられる汎用性を持ったオールラウンダーに変貌しつつあります。バーバリアンを取得する事によっての移動力の増加、激怒の取得、技能ポイントの増加等が彼の可能性を広げてくれると思います。
ちなみに、シェイファスはバーバリアンを取得するに当たり、何かその元になる要素はあったのでしょうか？あくまでも設定/理屈上の話なのですが、昔闘技場でバーバリアンの友人がおり、その戦い方を知っていた･･･とか、幼い頃は辺境に住んでいた･･･など、キャラクターのパーソナリティに大きく利用出来る気がするので、考えてみてはどうでしょう？

キャラクターデータ

『癒しの女神ルフィーアのクレリック』アルフォード・クライン（人間、１８歳、男性）
クレリック４レベル

キャラクターの容姿


キャラクター紹介
癒しの女神ルフィーアに仕えるクレリック。故あって、マリー・グヴィネア（前公爵の忘れ形見）を、悪辣な王ドルバから奪還する旅に協力している。『真実のパラディン』シード、マリー姫とノルンへ向かう途中、『小さな英雄』達に救済を求めた事から、行動を共にするようになる。
非常に明るい性格で、笑うと白い歯が光る美形。女性に対しては常にやさしいようである。
現在はマリー・グヴィネア姫直属の部下として、ノルンでドルバ狂王妥当の戦いに加わっている。

DMコメント（DM視点からのキャラクターへの感想）
現在プレイヤーさんが長期休暇中の為、一時的にパーティから抜けております。早期帰還を願っております。万が一他キャラクターと３レベル以上の差が付くようでしたら、キャラクターの変更を考えてもらおうと思っています。
最近一度死亡してしまい、１レベル落ちて３レベルになってしまった彼ですが、彼に関してのみは特例で、マリー姫のお付の経験でレベルが４に戻ったという扱いにしようと思います。ですので、他キャラクターが７レベルにならない限り、再参加は可能ということで。
　

キャラクターデータ

『エルフのごろつき』エルティン・ウォルシーカー（エルフ、１３０歳、男性）
ローグ５レベル
キャラクターの容姿


キャラクター紹介
フォウウッド・エルフであるが、変わり者で、エルフよりも人間好きなエルフ。長い間フォウ・ウッドから離れて、気ままに小冒険を繰り返すヤクザな生活を続けていた。しかし心の奥では、冒険と英雄に憧れを抱いており、ついに最近『モーリスの英雄』一行に加わり、人間とエルフの為に戦う事を決心した。
ちなみに、彼の妹エルフィンはひねくれ者の彼とは違い優秀で、フォウ･ウッドで議会直属の高官をしている（現在は冒険に出てしまっているが）。

DMコメント（DM視点からのキャラクターへの感想）
プレイヤーは現DM（ローリー男爵）。その為、今期はNPCとなります。パーティ唯一のローグなので、皆の期待に裏切らない程度には、行動させる予定。当然自分自身にコメントは書けないのでノーコメントｗ
一応ここまで遊んだ反省としては、ローグなんだから、もう少し頭使った戦いとか、行動とかしなくてはいかんなーと反省しております。しかし頭使わんでもローグの急所攻撃は強いものでつい気が抜けてしまいます（笑）。反省。後あまりエルフらしくないなあ。でも設定上エルフらしくない奴だもんでねえ（笑）。これもまた難しい。
　

キャラクターデータ

『癒しの女神ルフィーアのクレリック』セルスネイ・オーネット（人間、１７歳、女性）
クレリック４レベル

キャラクターの容姿

キャラクター紹介
アルフォードがパーティを一時抜けてしまったので、ノルンのラ・ドゥース神殿に頼んで来てもらった補充要員。アルフォードの妹弟子にあたる。実力はあるのだが、ちょっと天然が入っている。

DMコメント（DM視点からのキャラクターへの感想）
ええーと、ＮＰＣなので特にコメントはありませんが、そのうち個性付けできたら書き加えようかと思います。一応性格はポヤアーンとしてるが、そこそこしっかり者というつもりで演出しています。

キャラクターデータ